インプラントについて

2018/04/14 院長ブログ by kenjishika

今回は、インプラント治療についてのお話です。

インプラントとは、簡単にいうと、失った歯のところに人工の歯を埋め込み、再び歯を取り戻す治療のことを言います。今では、かなり認知度があがってきた治療ですが、実はかなり歴史があった治療なのです。1978年ドイツで報告されたのですが、顎に貝殻が埋め込まれていたミイラが発見されました。それにより、遠い昔のエジプト時代の人々も歯がなくなって食事するときに、かめなかくて苦労していたのだと考えられます。その時代の失った歯の代用品が、貝殻だったという訳です。

さすがに、現代の医療が発達した時代には貝殻は使用しません。その後数千年の研究を重ね、現在のインプラント治療が確立されました。今使用されているものは、100%に近い純チタンでできたインプラント体(歯の根っこ)を使用しています。チタンは、心臓に埋め込まれているペースメーカーにも長年使用されているので、安心です。

今では、「噛み応え」「うまく噛める」「食事が楽しめる」状態に戻してくれるインプラント治療ですが、まだまだ発展しています。私は、その発展に乗り遅れないように、週末は講習、学会など頻繁に通い最新の治療ができるようにしていこうと思っています。 


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