歯周病を悪くする原因

歯周病を悪くする原因

歯周病を悪くする原因

歯周病を悪くする原因は
1.歯周ポケットの中に隠れて見えない歯石と喫煙
2.歯ぎしり、くいしばり

目で見えるところにつく歯石よりも、歯と歯ぐきの隙間に隠れて見えない歯周ポケットの中の歯石(歯肉緑下歯石)が歯周病を悪くします。
タバコを吸う人は、吸わない人よりも歯周病を引き起こしやすく悪化のスピードが早いため、治療してもなかなか改善しません。
ニコチンが血流を悪くするため歯ぐきに酸素や栄養が行き渡らず、歯ぐきの抵抗力が 弱まってしまいます。
夜中の歯ぎしりやくいしばり、日中のくいしばり等は歯に大きな力が加わり、そのため歯を支えている骨が溶け出し、歯周ポケットが深くなり歯周病が増悪します。専用のマウスピースが有効です。

出血は歯周病のサイン。歯周ポケットの深さで進行の度合いがわかります。

出血は歯周病のサイン。歯周ポケットの深さで進行の度合いがわかります。

歯周病がどれだけ進行しているかは、歯ぐきの状態をみればわかります。歯ぐきからの出血は歯を支える歯ぐきに炎症がある証拠で、歯周病の特徴的な症状といえます。
炎症が進み、歯周ポケット(歯と歯ぐきの隙間)が深くなると歯を支えているアゴの骨の一部である歯槽骨の破壊がはじまります。
歯周ポケットの深さが4mm以上になると症状はかなり進行しているといえます。ポケットの中は歯周病菌が繁殖しやすい環境なのでどんどん増殖し、歯周ポケットの深さが6mm以上になると歯槽骨の破壊がさらに進み、ついには歯が抜けてしまいます。



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